リモート環境で心理的安全性の高いカルチャーをどう作るか

「リモート環境で心理的安全性の高いカルチャーをどう作るか」と題して、Slack Japan 株式会社とLAPRAS株式会社からゲストをお招きし、組織運営の成功に欠かせない心理的安全性を高めるカルチャー醸成についてお話いただきます。
2度目の緊急事態宣言により、リモートシフトが再加速する中で「リモートワーク下でチームの一体感を得にくい」「コミュニケーションをとりにくい」といった組織運営上のお悩みの声を多くいただくようになりました。
そこで今回は、昨年春より完全にリモート環境に移行した中でも心理的安全性を確保し、組織のパフォーマンスを最大化している2社に実際の取り組み事例を具体的にお話いただきます。リモート環境下での組織運営、コミュニケーションを課題に感じている方はぜひお気軽にご参加ください。
・リモート環境下での組織運営に課題を感じている方
・心理的安全性を高めるコミュニケーションについて学びたい方
・組織パフォーマンス向上の他社事例に関心のある方
- 日時
- 開催日:2021年2月16日(火)19:00-20:00
- 開催形式
- オンライン配信
- 参加費用
- 無料
- タイムテーブル
18:55- : Zoom開場
19:00- : チェックイン
19:05- : LAPRAS株式会社 島田さん「心理的安全性のキホン 〜心理的安全性の重要性とLAPRASでの実践について〜」
19:20- : Slack Japan 株式会社 生垣さん「リモートワークを成功させるコミュニケーション活用(仮)」
19:35- : 質疑応答
19:55- : アンケート回収&チェックアウト
生垣 侑依/Slack Japan 株式会社/ビジネスグロース営業部 部長
米国カンザス州立大学を卒業後、株式会社リクルートへ入社。営業、新規事業開発の経験を経て、2014年にLinkedInの日本で1番目のSMBセールスとして立ち上げを経験。その後、日本と東南アジアのエンタープライズセールス、マーケティング、新規営業チームリーダーを経て、2018年にSlackのビジネスグロース営業部の部長に着任。日本のマーケットを変革すると自分が心から信じているサービスを日本で広げることがやりがい。
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島田 寛基/LAPRAS株式会社/代表取締役CEO
2015年、京都大学で計算機科学の学士号を取得。人工知能を専攻。大学時代にはグーグルでインターンシップのほか、Incubate Fundにてさまざまなスタートアップ支援を経験。2016年、イギリスのエディンバラ大学大学院で修士号を取得。2016年、日本初のAIヘッドハンティングサービスを運営する株式会社scouty(現LAPRAS株式会社)を創業
※本イベントの対象者以外(同業他社様など)のお申込みについては、お断りさせていただく場合がございます。